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「清潔・爽快」+「美」 男の美肌市場“タブー”なくなり急成長

2008 - 04/06 [Sun] - 00:00

「清潔・爽快」+「美」 男の美肌市場“タブー”なくなり急成長

 ■化粧品各社、新製品開発を強化

 「男性も美肌」。イケメンを目指す若者だけでなく、中高年の間でもビジネスで相手に好印象を与えると、肌の手入れに気を使う人が増えている。女性向けの国内化粧品市場が飽和状態となるなか、メーカー各社も“男心”をくすぐる新アイテムの開発に力を入れており、化粧水やあぶらとり紙など女性向けだけのアイテムではなくなっている。男の身だしなみは「清潔」と「爽快(そうかい)」だけでなく、「美しさ」も求められる時代が到来した?!。(吉村英輝)

 ≪毎年2けた伸び≫
 「これ以上はちょっとやり過ぎと感じるタブーラインを越えてきている。キレイを追求する姿勢は進化している」

 男性用化粧品の老舗、マンダムで商品開発を担当する永野隆一課長は、男性の美肌への意識の高まりに目を見張る。

 同社が行った意識調査では、男性が顔のケアに求める要素は、従来の「ニキビ・吹き出物対策」だけでなく、「ハリ・弾力のある肌」や「透明感のある肌」など、これまで女性が求めてきた要素へと広がっている。

 具体例は、男性の「あぶらとり紙」の使用。化粧を崩さずに皮脂を抑えられ、女性の必須アイテムだが、調査では、16~25歳男性の75・3%で使用経験があった。また、まゆの手入れの経験率も70・0%に上った。

 永野課長は「ガールフレンドから借りて試してみるうちに、従来は女性向けと、抵抗のあった領域に若い男性が踏み出してきた」と分析する。

 美肌志向は若者だけの特権ではない。

 1967年に日本初の総合男性化粧ブランド「MG5」を立ち上げた資生堂。04年には新たにビジネスマンをターゲットにした「シセイドウ メン」を投入した。

 これまでの男性向けのラインアップは整髪剤が中心だったが、スキンケアに重点を置いたのが特徴。出張先でも使えるお試しスキンケアセット(10日分で3150円)は洗顔剤、化粧水、クリームの3点がセットになっている。狙い通り売上高は毎年、2けた成長を続ける好調ぶり。

 05年からは販促活動の一環として、初めて男性向けスキンケア講習会も開始。先月18日に開かれた仙台市の会場には、定員の100人を超える20~50歳代の受講者が詰めかけ、身だしなみとしてのお肌の手入れを学んだ。

 ≪新規参入に余地≫
 男性用スキンケア商品の充実で知られる伊勢丹新宿本店メンズ館1階のコスメ売り場も03年9月のオープン以来、2けたの伸びを続けている。売り場には、多彩なブランドが並ぶが、「まだまだ少ない。客の要望をメーカーに紹介し開発してもらっている」(伊勢丹広報)という。

 このため、まだまだ新規参入の余地は大きい。ロート製薬は06年3月に「オキシー」ブランドを投入。化粧水を不織布に染み込ませて使うスタイルを提案し初年度に当初計画の2倍の21億円を販売。今年はシャンプーを投入してラインアップを充実させる。化粧品ネット通販のDHCも昨年、男性向けのブランドを立ち上げた。

 お肌の手入れにお金も時間も惜しまない男性が増えてきたとはいえ、男性向けスキンケア市場の規模は100億円強。一方、1兆2000億円に上る女性用化粧品のうちスキンケア商品は5000億円を占める。男性向けは発展途上でまだまだ飛躍的な成長が期待できるだけに、メーカー各社の商品開発にも一段と力が入りそうだ。

                          ◇

 ■潤い補給、紫外線対策がポイント
 男性の肌も女性と同じように紫外線やオフィスの乾燥でダメージが蓄積される。特に皮脂は女性の約2倍もある男性のお肌のケアには、男性ならではのポイントがある。資生堂美容技術専門学校の井上俊枝教諭に教えてもらった。

 まずは洗顔。「朝は水だけで」という男性も多いが、きちんと洗顔料を使いたい。一般的な固形せっけんに比べ、不要な汚れを落とし、必要な皮脂は残るように工夫されている。このため、洗顔後につっぱらず、潤いも残る。洗顔料を手のひらで、弾力が出るまで泡立てる。逆さにしても落ちないくらが理想。顔の中心から外に向け、円を描くように泡で全体を洗う。ゴシゴシやらない。脂っぽくなりやすい額から鼻にかけての「Tゾーン」は念入りに。

 十分すすいだ後は潤い補給。アゴやほおは、ひげそりの影響もあり特に水分量が少ない。ローションなどを手のひらに取り、顔全体にしっかりなじませる。

 重要なのは紫外線対策。女性の化粧品には多くのアイテムに紫外線対策が組み込まれているが、男性の意識はまだ低い。シミや老化に直結するだけに、外出時には、ローションタイプなど、自分の生活スタイル合った紫外線対策を心がけたい。

 男性の化粧はどこまでタブーを破るのか。今度はマンダムの永野隆一課長に聞いた。

 永野氏によると、男性が踏み込めない領域は「異物の添付」。洗顔剤からあぶらとり紙には抵抗感がなくても、ファンデーションを塗るところまでは踏み込めない。まゆも切ったり抜いたりするが、描くまでには至らない。永野課長は「自分の資質の変化までが、今のところ男性の化粧の範囲だろう」と話している。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/manufacturer/135381/



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