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空きビルにカフェ/ネットで販売 繊維問屋街に活気取り戻せ

2008 - 03/02 [Sun] - 00:00

空きビルにカフェ/ネットで販売 繊維問屋街に活気取り戻せ

FujiSankei Business i.
2008/3/1

 安価な中国製品の流入などで「シャッター街」となった各地の繊維問屋街が、再生に向けた取り組みで変わりつつある。空きビルにカフェやギャラリーを誘致しておしゃれな街を目指したり、問屋の枠を超えて一般客への小売りに活路を求めたり。昔のにぎわいを取り戻そうと地元事業者らが挑戦を続けている。

 名古屋市の中心部にあり日本3大繊維街の一つに数えられた「長者町繊維街」。一時は滅びゆく街といわれたが、その一角のガラス張りのカフェ「カフェアンドデリ・シンド」には休日でも多くの若者らが訪れる。有機野菜の総菜やみそ汁をセットにしたランチ(850円)が特に人気だ。

 カフェが入る「えびすビル」は元は問屋が撤退した空きビルだった。2002年、街の活性化を願い長者町織物協同組合の有志が1人30万円ずつ出資して全面改修し、若い店主らを安い家賃で呼び込んだ。現在、同様のビルは計3棟に増え、パン屋、家具店など17店が入居し、周辺の人通りも徐々に増えてきた。

 名古屋市も動いた。同地区の空きビルに入居する情報技術(IT)などのベンチャー企業に家賃補助を出す事業を開始し、長者町は多様な顔を持ち始めた。えびすビル事業にかかわる繊維問屋社長の堀田勝彦さん(41)は「繊維だけでは難しい。街の特色をもう一度つくりたい」と話す。

 戦後に各地で繁栄した繊維街だが、1985年のプラザ合意以降の円高と海外製品の大量流入で衰退の一途となった。

 かつて1600店がひしめいたJR岐阜駅前の繊維問屋街も今は約5分の1の350店に。そんな中、約20店が集まり、インターネットで衣料品など約3400点を売るサイト「アパレル問屋ドットコム」をこの1月、オープンした。

 一般消費者の注文にも応じる。「じっとしていても駄目。どんどん外に売っていかないと」と発案者の一人、繊維問屋社長の北川保さん(58)。岐阜聖徳学園大の学生がシステム構築で協力、岐阜市なども補助金で支援する。韓国語、中国語のサイトも作って世界的に販売したいと意欲的だ。

 ≪お手本は「日暮里」≫

 再生のお手本の一つが東京の日暮里繊維街。近年は小売りに進出する店が増え、布地やカジュアル衣料が格安で買える街に変身した。元気なファッションタウンとして、遠方からも若い客が押し寄せるようになった。

 日暮里では「新規参入で40代くらいの若い経営者も増えてきた」(東京日暮里繊維卸協同組合)と、活性化の効果で事業者の若返りも進む。名古屋の堀田さんは「街が変わって来る人が増えれば、従来の問屋にもビジネスチャンスが出てくる」と新しい街づくりの相乗効果に期待している。

http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200803010038a.nwc

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