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東北復興プロジェクトの一環 「ブランド再生」に大手流通が動く。

2014 - 03/11 [Tue] - 18:47

東北の復興はまだまだ道半ばです。

生活基盤や社会・公共施設などは整備計画が動きだしたというところでしょう。

被災地はいまでも荒廃とした地域は多く、以前のような「緑の東北」みちのくの姿はいつ戻るのか。

東北には、お米や野菜、果物、水産物など全国に知られた特産物が多いですが、大震災による被害で生産中止を余儀なくされ、一部には放射能等の影響で風評被害もありました。

それでも、東北人の粘り強い力・忍耐力と仲間との協力などで少しずつではありますが生産活動が回復して来ています。

その中には、大震災前の7割程度に回復している事業者もいるようです。

しかし、大半の方々はその途上にいると思います。

皆さん、(東北の農産物などの)消費を通じた支援で、東北の復旧・復興を応援しましょう。


東北復興支援の一つとして、イベントや物産展が開催されています。

これを機会に、「東北の魅力を知ろう!」として、足を運んではどうでしょうか。


産経新聞に次のような記事がありました。

-----------------------------------------------------------

>東日本大震災の発生から11日で丸3年を迎えるのを前に、大手百貨店やスーパーが復興支援の催事を相次いで実施している。生産設備の復旧や水産、農作物の生産量が回復するなど被災地の産業再生が進む中、支援は商品の販売からブランドの再構築など新たな段階へ進もうとしている。

百貨店・スーパー相次ぎイベント ブランド再生後押し

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宮崎駿監督がアイデア 「竜馬」旅館完成 広島・鞆の浦

2008 - 05/28 [Wed] - 00:00

宮崎駿監督がアイデア 「竜馬」旅館完成 広島・鞆の浦

FujiSankei Business i.
2008/5/28

 幕末の志士、坂本竜馬ゆかりの町家を改修、アニメ映画監督の宮崎駿さんが設計図のデッサンを描いた旅館「御舟宿いろは」が瀬戸内海の景勝地、広島県福山市の鞆の浦に完成=写真。6月から営業を始めることになり、27日、関係者らが記念行事を行った。

 1867年に竜馬率いる海援隊が乗り組んだ「いろは丸」が紀州藩の軍艦と衝突した際、賠償交渉に使われたとされる「旧魚屋萬蔵宅」。地元のNPO法人(特定非営利活動法人)「鞆まちづくり工房」が荒れた建物を買収、再生を計画した。

 2005年、鞆の浦に2カ月間滞在した宮崎さんがこれに興味を抱き、アドバイス。石造りの大きな風呂やカラフルなステンドグラスを窓にはめ込むなど、宮崎さんのアイデアが随所に生かされた。

 いろりや交渉の舞台となった部屋を1階に再現、2階の客室3つで営業する。

http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200805280056a.nwc



国交省 専門ガイド育成を提言 産業観光推進へ企業OB活用

2008 - 05/26 [Mon] - 00:00

国交省 専門ガイド育成を提言 産業観光推進へ企業OB活用

FujiSankei Business i.
2008/5/26

 地域活性化の新たな手段として産業観光振興が注目されているが、大きな課題が産業にも観光にも強い専門ガイドの育成だ。国土交通省は、ものづくりの現場見学などを地域観光の目玉とする「産業観光」を本格的に推進するため、地方自治体や地元企業、住民向けに産業観光振興のガイドラインを策定。愛知、岐阜両県などの先進事例を基に地域の歴史などに精通する地元企業OBらを案内役に起用することなど具体的なノウハウを盛り込んだ。

 産業観光は、トヨタグループを中心に製造業が盛んな東海地方で活発に進められており、地元企業OBのガイドへの活用にも積極的。例えば、同グループの発祥地である名古屋市の「トヨタテクノミュージアム産業技術記念館」が有名。国交省は同館を含めた28施設を調査・分析し、各施設の実例やガイド育成法などの「成功のポイント」を整理してまとめた。

 例えば、「ノリタケの森」(名古屋市)は明治期に建てられた陶器工場の煙突を公園のモニュメントに活用。館内に陶磁器への絵付けを体験できるコーナーを設置し、観光客に受けている。菓子店の「おかき屋辰心」(愛知県知多市)はガラス越しに製造現場を公開している。

 ガイドラインは、普段見ることがない複雑な製造工程や生産技術を、分かりやすい解説とともに見学してもらう工夫が必要と指摘。来訪者に現場の迫力を感じてもらう重要性を強調している。

 地元企業OBらを専門ガイドとして活用するトヨタの「産業技術記念館」を例に挙げ、来訪者の好奇心を満たせる専門ガイド育成の必要性を提言。このほか、▽専門ガイド養成用マニュアルの整備▽施設のテーマに合わせた商品販売▽近隣観光施設とのチケットの共通化-なども求めた。

http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200805260003a.nwc

メード・イン・町工場 金属パイプを加工した動物オブジェ

2008 - 05/24 [Sat] - 00:00

メード・イン・町工場 金属パイプを加工した動物オブジェ

FujiSankei Business i.
2008/5/24

 中小企業が集まる大阪市東成区の一角。航空機や電車の金属部品を作っている町工場の社長が、持ち前の技術を生かして金属パイプを加工した動物オブジェの制作を続けている。高さ2メートルを超える恐竜から手のひらサイズのウシまで23種類=写真。「いずれは動くオブジェを」と夢は尽きない。

 「桑田製作所」の桑田泰彦社長(61)。パイプをレーザー装置で切り出して曲げ、平均1カ月で完成。18年前からほぼ毎年、企業向けの展示会に出品している。

 なかでも恐竜は、頭から尾の骨格まで1本のパイプを加工して作った力作だ。1994年に大阪市で開かれた恐竜博では、主催者の希望で入り口に展示された。

 「海外の顧客の土産に」と取引先からの発注も多い。正月返上で60個のイヌを作った年も。「遊ぶことで技術が身に付く」と新作の候補を探す毎日だ。

 今までは丸パイプばかりだったが、幅30センチの角パイプを切断できる装置を昨年導入。ゾウやキリンなどの動物を「四角いイメージ」で作るべく奮闘中だ。ジオラマ仕立てで工場内に飾り“動物園”をつくる計画。将来はロボット技術を得意とする近所の工場とも協力し「口や首が動く恐竜を作りたい」と語る。

http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200805240046a.nwc

コメ日本一の評価復活願い、低農薬「清なる菊池川」

2008 - 05/19 [Mon] - 00:00

コメ日本一の評価復活願い、低農薬「清なる菊池川」

2008年05月17日

 九州環境保全型農業協同組合(菊池市)が菊池川流域で収穫された菊池米の詰め合わせ「清(せい)なる菊池川」の販売を始めた。農薬や化学肥料をほとんど使用せず、食の安全にこだわった。

 菊池市内の農家5軒が有機農法で生産したヒノヒカリ3キロと、古代米60グラム。生産者名や使用農薬を明記した紙も同封し、安全・安心を強調した。甘みと粘りのバランスがよい味という。

 市内の旅館などで4月20日から試しに3千セット(計9トン)の販売を始めた。今後は販路を県外に拡大し、菊池川流域の山鹿、玉名両市内での生産者も増やす。11年の九州新幹線全線開業で増加が見込まれる観光客に、土産品としてアピールしていく。

 同組合によると、菊池米は江戸時代以降、戦前までは菊池川が育んだ豊かな土壌でとれた「日本一の味」と人気があり、安定した生産量で関西などに出荷され、米相場に影響を与えた時代もあった。だが戦時中に食糧管理制度が導入されて価格が国に管理され、菊池米のブランド力も落ちてしまったという。

 農薬や化学肥料を減らす自然農法に取り組み01年設立された同組合の農家が「菊池米のブランド力を復活させよう」と有機農法で栽培。4月の発売にこぎつけた。

 水元征雄・代表理事組合長は「栽培方法や味など改良すべき点は多い。健康面にこだわり、消費者から信頼される米を提供したい」と意気込んでいる。問い合わせは同農協(0968・26・5563)へ。

http://www.asahi.com/business/update/0517/SEB200805170001.html

「ご当地妖怪」町おこし起用 鬼婆が人気キャラに/伝説発掘も

2008 - 05/18 [Sun] - 00:00

「ご当地妖怪」町おこし起用 鬼婆が人気キャラに/伝説発掘も

FujiSankei Business i.
2008/5/17

 133体の妖怪像が並ぶ鳥取県境港市の「水木しげるロード」は、今年のゴールデンウイークも約23万人の観光客でにぎわった。衰えない妖怪ブームにあやかり、地元出身の「ご当地妖怪」を町おこしに担ぎ出す動きが広がっている。

 ≪イメチェン奏功≫

 小さな角と牙、愛嬌(あいきょう)ある目の「バッピーちゃん」は福島県二本松市のテーマパーク「安達ケ原ふるさと村」のマスコット。モデルは妖怪「安達ケ原の鬼婆(おにばば)」で、鬼婆そのものだった初代からイメージチェンジして一躍人気者になった。

 仕える姫の病気を治すため人の心臓が必要と信じ込み旅人の命を奪っていた女が、誤って自分の娘を殺してしまい、狂気のあまり鬼になってしまった…。もとになった伝説は悲しくも恐ろしい。

 武家屋敷や水車小屋を再現した「ふるさと村」は開園当初から鬼婆をマスコットにしたが、初代キャラクターは「ちょっと怖かった」(担当者)。人気はいまひとつで、約10年前に降板した。

 バッピーちゃんは塗り絵、キーホルダーなど関連商品が子どもに受けた。担当者は「集客効果に一役買っている」と、さらなる活躍に期待する。

 ≪東京出身の雪女≫

 雪深い山里で村人を凍えさせると恐れられた「雪女」。各地に残る伝説の中で、作家小泉八雲の「怪談」に登場する雪女は、当時の東京都調布村(現青梅市)出身の人物が口述したものだ。

 地元の寺の住職から伝説として聞かされた青梅商店街の横川秀利さん(72)らが「怪談」にこれを裏付ける記述を発見。商店街内にあった博物館2階に「雪女の部屋」を作り、雪女のふすま絵や研究成果を展示した。

 市内の橋に「雪おんな縁(ゆかり)の地」との石碑も設置し、妖怪ファンも訪れるようになった。横川さんは「観光客が増えるだけでなく、話題が増えて市民の心が豊かになった感じがする」とほほ笑む。

 ≪二番せんじは嫌≫

 徳島県三好市出身とされる妖怪は、ゲゲゲの鬼太郎で有名な「こなきじじい」。前掛け姿で赤ん坊のような姿だが相手に抱きつくと重くなる。2001年に地元ボランティア団体が高さ約90センチの石像を作った。

 世話人の平田政広さん(55)によると、最近は若いカップルや親子連れも石像目当てに訪れる。子どもの成長の願掛けなのか、賽銭(さいせん)も置かれるようになったという。

 当初、ほかの鬼太郎キャラクターを前面に押し出すことも検討したが、「結局二番せんじになる」のでやめた。今は地元由来の「やまじじ」など別の妖怪伝説を発掘し、第2の「ご当地妖怪」にするべく奮闘中だ。

http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200805170022a.nwc

盛岡農高とコンビニが「う米パン」共同開発、全国で発売

2008 - 04/16 [Wed] - 00:00

盛岡農高とコンビニが「う米パン」共同開発、全国で発売

 盛岡農業高校の生徒と、コンビニエンスストア「サークルKサンクス」(東京)の共同開発によるオリジナルパンが15日、全国で発売された。地元食材である山ブドウなどを使用。サンクスで、高校生が開発したパンの全国販売は初めてという。生徒は同日、盛岡市内のコンビニで販売にも挑戦。岩手食材の全国発信を喜んだ。

 地産地消の商品開発を考えていたサンクスと、県産品の推進を考えていた県による共同企画。商品は盛岡農と共同開発した「う米(まい)パン」を含めて3点(いずれも126円)。日本一の生産量である山ブドウを使い全国約6100店で、3週間販売する。

 う米パンは県産あきたこまちの米粉を、通常の2倍の20%使用したパンに山ブドウ果汁のジャムと葛巻高原牧場牛乳のホイップクリームをはさんだ。ふんわり、もちっとした食感と山ブドウの酸味をホイップの甘みが包む味わいとなっている。

 同校の食品科学科パン研究班は、過去全国大会で3度最優秀賞を受賞しており、そこに着目したサンクスが昨年12月に依頼。当時2年生だった8人が担当した。

 3年前の先輩が作った「玄米食パン」のレシピを参考に開発したが、ホイップとジャムのバランスや、米粉を多く使うのでパンをふっくらさせることが難しかったという。

 班長の橋本勝也さん(17)は「手にとってもらえてうれしい。全国のみなさんに買ってもらいたい」と話していた。

2008年4月16日

http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080416mog00m040032000c.html

明るい「農村コンビニ」 住民主導で物販販売や福祉

2008 - 04/10 [Thu] - 00:00

明るい「農村コンビニ」 住民主導で物販販売や福祉

FujiSankei Business i.
2008/4/10

 ■低下する行政サービス、広がる自治組織

 過疎地を中心に、住民が主体となって「振興協議会」などの自治組織をつくり、日用品の販売や福祉事業などに乗り出す動きが各地で広がっている。人口流出や高齢化に加え、市町村の財政難や合併で懸念される行政サービスの低下に自力で立ち向かう活動だ。

 ≪元祖は72年から≫

 多くは小学校区などを単位とする任意団体で、住民の会費だけでなく自治体の助成も受ける例が目立つが、運営は住民中心。合併に伴い、行政主導で旧市町村単位などに設けられる「地域自治区」や「合併特例区」とは一線を画している。

 活動が活発なのは、高度経済成長期から山間地の集落などで過疎化が進んだ広島県。ここで自治組織の「元祖」ともいわれる安芸高田市(旧高宮町)川根地区の「川根振興協議会」(19集落、約600人)が誕生したのは1972年だった。

 若者が次々に村を離れる中、冠婚葬祭や農作業などの互助組織だった自治会の枠を超え、住民出資の「運営協会」を通じて食品や燃料などを販売する店舗、高齢者のデイサービスなどを展開。お年寄りが担い手の農事組合法人も設立し、「年を取ってもここで暮らせる環境をつくりたい」(辻駒健二会長)という。

 ≪ビジネスに発展≫

 6町の合併で安芸高田市が発足した2004年までに、川根がモデルとなり、市内の全32地域に同様の自治組織が発足。ごみのリサイクルや自主防災、文化財保護と多彩な活動を行っている。さらに「平成の大合併」で広島県の市町村が86から23へ集約された06年までに、周辺自治体にも広がった。

 総務省によると、こうした自治組織は広島のほか、岩手、愛媛、福岡、鹿児島県などでも相次いで設立され、野菜販売(広島県庄原市の奥門田自治振興区)や農家レストラン(島根県出雲市の橋波振興協議会)など、地域の自立を目指す農村ビジネスも手掛けている。

 ≪自治体メリット≫

 自治組織は、財政難に見舞われている自治体にもメリットをもたらす。福井県越前市は07年度、市内17の自治組織に地域振興費として計1億400万円を交付したが、「生活道路の舗装や側溝整備などに使われ、市の公共事業より早くて安上がり」と、同市の担当者は話す。

 明治大の小田切徳美教授(農村政策論)は「農村では集落機能が弱まる一方で、市町村合併によって役場も距離が遠くなった。こうした状況に対し、住民は福祉事業や特産品づくりなどを通じ自ら地域の未来を切り開こうとしている。今後、こうした活動が各地で定着するだろう」と指摘している。

http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200804100006a.nwc

よみがえる離島 Iターンで若者が漁業、地域を再生

2008 - 03/16 [Sun] - 00:00

よみがえる離島 Iターンで若者が漁業、地域を再生 島根・海士町 

FujiSankei Business i.
2008/3/16

 食糧自給や食の安全、環境保護への関心が高まり、農業や畜産業だけでなく、漁業をビジネスとしてとらえる若い世代が増えてきた。島根県隠岐諸島のひとつ、海士(あま)町(中ノ島)には、そんな若者が集まり、小さな離島が大きく変わろうとしている。

 ■40歳以下80%定着

 人口約2500人のうち、約4割は65歳以上。その過疎の島への都会からのIターン移住者は、2005~07年度の2年間で143人に達した。しかも、ほとんどが40歳以下で、定着率は80%近いという。

 海士町は、07年度の「地域づくり総務大臣表彰」の大賞第1号に選ばれ、13日には東京で授賞式が行われた。

 「島まるごとブランド化」と銘打ち、地元の特産物を育成して、国内外に販売。県外からの定住希望者を募って、さまざまな事業を立ち上げてきたことが、「“地域再生”のピカイチとして評価された」(海士町産業創出課の大江和彦課長)。

 町職員と地元の農協が協力して、9年前に開発したレトルト食品「島じゃ常識さざえカレー」は、磯の香りがするカレーとして東京でも話題に。隠岐固有の黒毛和種「隠岐牛」もブランド牛として、全国で認知されてきた。Iターン移住者の鈴木和弘さんが地元漁師と組んで養殖に成功したイワガキ「春香」は、首都圏への供給が年々増え、数年後に年間50万個の出荷を見込む。

 また、山内道雄町長が社長を兼ねる第3セクター「ふるさと海士」は、「CAS(キャス)」と呼ばれる、食品の急速凍結技術を導入。取れたての水産物の風味を損なわない冷凍食品を首都圏に出荷し始めた。昨年秋からはCASを利用してシロイカやイワガキなどの中国輸出にも乗り出した。

 さらに、06年に24歳でIターン移住した宮崎雅也さんが起業した干しナマコ加工事業は、今春から中国輸出を開始する予定で、北京五輪に合わせた海外市場の開拓も進みつつある。

 ■ITで東京都と交流

 IT(情報技術)による都心との情報交流もスタートする。今月26日からは、東京の神田、秋葉原、有楽町にディスプレーを設置し、東京-海士-京都府宮津を光回線でつないだ、インターネットによる3元ライブ中継が行われる。

 総務省の「地域ICT(情報通信技術)利活用モデル構築事業」の一環で、地方と東京の双方向メディアを育てる実験だ。

 今後、専門家を海士に招いてコンテンツ制作の人材育成も進める計画で、「このメディアを通じて他の離島とも連携し、島内外のクリエイターの作品発表の場にもしたい」(大江課長)と期待を寄せる。

 今月1日、大学生をはじめとする、20代の男性5人と女性1人が海士を訪れた。人材育成会社のバンタン(東京都渋谷区)が、第1次産業に興味がある若者を対象に実施した「海士アグリベンチャーツアー」の参加者だ。

 農業(田んぼ耕作)、漁業(一本釣りや定置網など)、畜産業(牛の飼育)、林業(炭焼きなど)といった仕事を、実際にそれらを生業とする“師匠”に教わりながら、農家や漁家での民泊を含め1週間生活した。

 ツアーを終えた参加者からは、「生産者と話して第1次産業の現実が分かった」「自分の地元も活性化したい」という声が聞かれた。バンタンの世古誉(ほまれ)社長室室長は、「参加者が自分の故郷や日本の将来を考えるキッカケになったという点で大成功」と満足げだ。

 山内町長は、「海士を気に入った多様な価値観の人材が外部からどんどん流入し、地域の活力に直結している」と確かな手応えを感じている様子。海士町に、日本の第1次産業の新しい姿を垣間見ることができる。(小坂真里栄)

                         ◇

 【メモ】海士町(あまちょう) 島根半島の北約44キロ、隠岐諸島の一つ中ノ島にある1島1町の町で、面積33・50平方キロ(無人島含む)、人口2581人(2005年国勢調査)。後鳥羽上皇が流された島としても知られ、多くの歴史的文化遺産が残る。

http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200803160002a.nwc

「ふるさとケータイ」事業 地方の情報を発信 総務省が創設

2008 - 03/14 [Fri] - 00:00

「ふるさとケータイ」事業 地方の情報を発信 総務省が創設

 ■きょうから制度化へ提案募集

 総務省は、情報化の進展から取り残されがちな地方のお年寄りや子供たち、地域情報を求める旅行者らを対象に、携帯電話を用いて通話や生活・観光情報などを提供する「ふるさとケータイ」事業を創設する。地方の市町村やNPO(非営利団体)が、携帯電話会社の設備を借りてサービスを提供することを想定。事業化段階では財政支援も行う考えで、14日に制度化に向けた提案募集を開始する。

 ふるさとケータイは、地方の活性化や産業創出、情報化の遅れや情報過疎(デジタルディバイド)の解消を目的に、地方の需要に合わせた独自の携帯サービスを展開する計画。政府のIT戦略本部が2月にまとめた「ITによる地域活性化等緊急プログラム」に盛り込まれた。

 例えば、高齢者向け端末に、オペレーターを介して通話相手を呼び出すサービスや、救急車を要請する機能の専用ボタンを設ける-といった案が浮上している。ネット接続やメールを用いて、一人暮らしの老人の安全や健康を見守るサービスも可能という。

 また、市町村や警察、消防、学校、商店街など地域の主な機関の協力を得て、災害・防災、観光、イベント情報など専用サイトの開設も検討されている。

 ただ、ベンチャー企業や自治体中心の第3セクターが、無線通信基盤をゼロから構築することは困難。このため、NTTドコモなど大手事業者から基地局や回線網を借り、通信サービスのみを営む「仮想移動体通信事業者(MVNO)」の参入を見込む。携帯端末も、大手事業者と共通の仕様を用い、ボタンの設定変更や、専用のネット接続ソフト導入などで差別化する案が有力だ。

 総務省によると、米国では高齢者向け携帯電話サービスを提供するMVNOが、オペレーター通話など独自サービスを全国展開して利用者を増やしており、「日本でもお年寄りにわかりやすい携帯電話サービスの需要がある」とみている。

 14日から1カ月間の提案募集を経て事業化時期を具体化し、総務省の「デジタルディバイド解消戦略会議」が6月にまとめる報告書へ盛り込む方針。2008年度には実証実験も行う計画だ。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/infotech/129922/

知ってるつもりで知らないかも… サケ 北海道ブランド続々

2008 - 03/08 [Sat] - 00:00

知ってるつもりで知らないかも… サケ 北海道ブランド続々

 豆腐や野菜などをみそで煮込んだ石狩鍋。バターをひいた鉄板でキャベツやネギを焼き、甘塩辛い白みそを塗って食べるちゃんちゃん焼き…。車座で味わう北海道の名物料理に、欠かすことができない食材がサケだ。

 北海道への来遊数は、2007年が2000万強。漁獲量は国内の8割以上を占めている。このため道民にとっては最も身近な魚。関東圏で家庭用鍋の魚といえばタラを即座に思い浮かべるが、北海道では石狩鍋用のサケの切り身が当然のように売られている。

 本州などのスーパーでよく目にする価格が安いサケの切り身は、実はサケでない。その正体はトラウトサーモン。海外で養殖されたニジマスだ。

 サケと同様に海で育つため、見た目はそんなに変わらない。しかし、トラウトサーモンはつるつるしているのに対し、道産のサケは歯応えがある点が売り物だ。

 普通のサケは、8月末から10月にかけて生まれた川に遡上(そじょう)し、産卵を行う。この期間に合わせてサケ漁が行われる。しかし中には、体内時計が狂って6月ごろに遡上しようとするサケが出現する。その正体は「トキシラズ(時鮭)」だ。

 産卵期に捕獲されるサケは養分が卵の部分に集中する。これに対しトキシラズは、産卵期までまだ間があることから養分が全身に行き渡っている。このため脂が乗り、格段においしいのが売り物だ。

 トキシラズだけでなく、北海道の各地ではサケのブランド化が進んでいる。先陣を切ったのは日高定置漁業者組合(浦河町)。1匹3・5キロ以上で体の表面が銀色に光った魚を選び、「銀聖」として販売している。

http://sankei.jp.msn.com/life/trend/080308/trd0803081418019-n1.htm

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“一石二鳥”の支援事業…都会の商店街空き店舗活用

2008 - 03/07 [Fri] - 00:00

“一石二鳥”の支援事業…都会の商店街空き店舗活用

農山漁村の特産品販路拡大 

FujiSankei Business i.
2008/3/7

 農林水産省と中小企業庁が、地方の農産漁村の特産物を都市部の商店街の空き店舗を活用して販売するという取り組みを後押ししている。農家や漁業者の販路拡大を支援すると同時に、“シャッター通り”と化した商店街ににぎわいを取り戻そうという一石二鳥の事業で、地域振興策の一環として、商店街の組合などを対象に補助金を交付しており、中心市街地の空洞化に悩む自治体などが関心を寄せている。農水省の「食品流通高付加価値モデル推進事業」と中小企業庁の「中小商業活力補助金」を活用し、両省庁が連携して実施している。

 6日には農水省が政策の参考とするため、地域振興活動の成功事例の「立ち上がる農山漁村」に選ばれた鹿児島県鹿屋市の柳谷自治公民館のほか、農山漁村との交流活動に取り組んでいる東京都板橋区の大山ハッピーロード商店街振興組合などを招いた意見交換会を開催。農産物販売を通じた農村と都市の交流に取り組む「青空市場」の社長を務める俳優の永島敏行さんらも参加した。

 大山ハッピーロード商店街は2005年10月に空き店舗を活用し北海道稚内市や山口県萩市など11市町村の特産物を販売する「とれたて村」を開設。振興組合の小原貢久理事は「都心にある都道府県のアンテナショップと異なり、交流やイベントを通じて商店街の活性化につなげた」と紹介した。

 意見交換会では、中心市街地の空洞化が深刻な地方都市で周辺農家の産品を販売したり、都市部の商店街が地方の商店街で物品を販売するなどさまざまなアイデアが出され、両省庁では、今後の支援事業に活用していきたい考えだ。

http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200803070015a.nwc

空きビルにカフェ/ネットで販売 繊維問屋街に活気取り戻せ

2008 - 03/02 [Sun] - 00:00

空きビルにカフェ/ネットで販売 繊維問屋街に活気取り戻せ

FujiSankei Business i.
2008/3/1

 安価な中国製品の流入などで「シャッター街」となった各地の繊維問屋街が、再生に向けた取り組みで変わりつつある。空きビルにカフェやギャラリーを誘致しておしゃれな街を目指したり、問屋の枠を超えて一般客への小売りに活路を求めたり。昔のにぎわいを取り戻そうと地元事業者らが挑戦を続けている。

 名古屋市の中心部にあり日本3大繊維街の一つに数えられた「長者町繊維街」。一時は滅びゆく街といわれたが、その一角のガラス張りのカフェ「カフェアンドデリ・シンド」には休日でも多くの若者らが訪れる。有機野菜の総菜やみそ汁をセットにしたランチ(850円)が特に人気だ。

 カフェが入る「えびすビル」は元は問屋が撤退した空きビルだった。2002年、街の活性化を願い長者町織物協同組合の有志が1人30万円ずつ出資して全面改修し、若い店主らを安い家賃で呼び込んだ。現在、同様のビルは計3棟に増え、パン屋、家具店など17店が入居し、周辺の人通りも徐々に増えてきた。

 名古屋市も動いた。同地区の空きビルに入居する情報技術(IT)などのベンチャー企業に家賃補助を出す事業を開始し、長者町は多様な顔を持ち始めた。えびすビル事業にかかわる繊維問屋社長の堀田勝彦さん(41)は「繊維だけでは難しい。街の特色をもう一度つくりたい」と話す。

 戦後に各地で繁栄した繊維街だが、1985年のプラザ合意以降の円高と海外製品の大量流入で衰退の一途となった。

 かつて1600店がひしめいたJR岐阜駅前の繊維問屋街も今は約5分の1の350店に。そんな中、約20店が集まり、インターネットで衣料品など約3400点を売るサイト「アパレル問屋ドットコム」をこの1月、オープンした。

 一般消費者の注文にも応じる。「じっとしていても駄目。どんどん外に売っていかないと」と発案者の一人、繊維問屋社長の北川保さん(58)。岐阜聖徳学園大の学生がシステム構築で協力、岐阜市なども補助金で支援する。韓国語、中国語のサイトも作って世界的に販売したいと意欲的だ。

 ≪お手本は「日暮里」≫

 再生のお手本の一つが東京の日暮里繊維街。近年は小売りに進出する店が増え、布地やカジュアル衣料が格安で買える街に変身した。元気なファッションタウンとして、遠方からも若い客が押し寄せるようになった。

 日暮里では「新規参入で40代くらいの若い経営者も増えてきた」(東京日暮里繊維卸協同組合)と、活性化の効果で事業者の若返りも進む。名古屋の堀田さんは「街が変わって来る人が増えれば、従来の問屋にもビジネスチャンスが出てくる」と新しい街づくりの相乗効果に期待している。

http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200803010038a.nwc

渋沢栄一の精神学ぶ 埼玉に「論語と算盤塾」創設

2007 - 09/27 [Thu] - 00:00

渋沢栄一の精神学ぶ 埼玉に「論語と算盤塾」創設

FujiSankei Business i.
2007/9/26

 埼玉経済界の交流拠点「新都心ビジネス交流プラザ」(さいたま市中央区)に入居する埼玉県創業・ベンチャー支援センターなどはこのほど、明治の偉大な実業家、渋沢栄一翁の精神を学ぶ「論語と算盤塾」を創設した。

 経営理念や企業倫理をテーマにしたセミナーなどを開き、道徳と経済の一致を追求した渋沢翁の起業家精神を全国に発信する。塾長には渋沢栄一記念財団理事長で、渋沢翁のひ孫にあたる渋沢雅英氏が就任した。

 同塾の開講目的について、上田清司・埼玉県知事は「渋沢翁は企業の社会的責任という言葉が流行する100年以上も前に本質を見極めていた。心には『公のために尽くす』といった確固とした道徳観があった。こうした教えを埼玉県から全国に広めていきたい」と語った。

 同塾は埼玉県創業・ベンチャー支援センターのほか、産学連携支援センター埼玉、団塊世代活動支援センター、埼玉中小企業家同友会など計7機関からなる「新都心ビジネス交流プラザ運営協議会」が主催する。今年度は、3回程度開催する予定だ。

http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200709260041a.nwc

産業遺産、33に分類・経産省、10月決定

2007 - 09/16 [Sun] - 00:00

産業遺産、33に分類・経産省、10月決定

 経済産業省は日本の近代化に重要な役割を担った33の産業遺産群を内定した。国内の約350の産業遺産を技術や産業といったテーマごとにまとめ、ストーリー性を重視したのが特徴。10月下旬に専門家などで構成する地域経済産業審議官の私的研究会「産業遺産活用委員会」が正式に決定し、ホームページや冊子で公表する。

 日本各地には、近代化に大きな役割を果たした製鉄所や造船所、炭鉱などの跡地が点在している。単体では観光名所としての魅力が乏しいため、全国で同類の産業遺産を集めることで、物語性を強調。観光客に関心を持ってもらい、地域活性化につなげる狙いだ。

日経
http://www.nikkei.co.jp/news/past/honbun.cfm?i=AT3S1401G%2014092007&g=E3&d=20070915

自治体アンテナショップ 地域“いいとこどり”

2007 - 03/06 [Tue] - 00:00

自治体アンテナショップ 地域“いいとこどり”

手軽に名産品・情報…人気定着

 「アンテナショップは消費の中心地・東京に集まり、約40カ所ある」。こう語るのは、総務省の外郭団体「地域活性化センター」(東京)副参事、畠田千鶴さん。多くがここ10年ほどの間にオープンしたという。

 人気を支えるのは中高年。「郷土色あるものを若者より好むからでしょう」と畠田さんは話す。自治体側も中高年層を主要顧客として意識し、店を置くスポットも銀座と有楽町に集まる傾向がある。その“先駆け”となったのが、平成6年にオープンした沖縄県の「銀座わしたショップ」だ。

 店内には泡盛や、ゴーヤーなどの食品を中心に、約4000種類がそろう。「健康志向の強い30~50代のお客さまが多い」(地下担当チーフマネジャーの高嶺繁史さん)。年間の売り上げは、アンテナショップではトップクラスの10億円近く。立地の良さや、沖縄ブームが同店の成長を後押しした。

 またここ数年は、六本木や日本橋などに出店する動きもみられ、各自治体は若年層にも郷土PRを試みる。これらの活発な動きについて、畠田さんは「いまアンテナショップの人気は定着期にある」と指摘。しかし一方で、「勝ち組」と「負け組」が、はっきりしつつあるようだ。

 「北海道や沖縄のような人気旅行スポットの場合、アンテナショップにも客が入るが、そうもいかない自治体もある」と畠田さん。実際、平日に有楽町のある自治体のアンテナショップをのぞいてみると、閑散とし、近くにある北海道のショップの盛況ぶりとは、あまりに対照的だった。

 「イベントなどで地域の魅力をうまく発信し、固定ファンをどれだけ作っていけるかが(生き残りの)カギでしょう」と畠田さんは話している。

新たな土地と出会いの一歩

 「アンテナショップめぐりは、いろいろな土地への『小旅行』です」。こう語るのは、主婦向け情報提供サービスを行っている「キャリア・マム」(東京)社長の堤香苗さん。同社は島根県のPR活動を手がけ、堤さん自身、アンテナショップに詳しい。

 食べ物、お酒、工芸品など、その土地柄を物語る品をそろえるアンテナショップは、「これから旅行したい場所の“予習”にもなるし、一度行った場所の追体験にもなります」。しかし、アンテナショップを体験しただけで、すべてが分かったような気になってはもったいない、と堤さん。

 「アンテナショップの商品は、基本的にえりすぐりのブランド。たとえば各地には、『有名ではないけれどいい食材』がたくさんある。それは現地に足を運ばなければ絶対出合えません」。さまざまな出合いをするためのきっかけ作りに-。それが堤さん流のアンテナショップ利用法だ。


主なアンテナショップ

北海道 北海道どさんこプラザ(有楽町)  「ロイズ」のチョコが人気

青森  あおもり北彩館(千代田区富士見) 旬はワカメやタラの芽

岩手  いわて銀河プラザ(銀座)     南部せんべいや盛岡冷麺(めん)

秋田  花まるっ秋田ふるさと館(有楽町) きりたんぽ、稲庭うどん 

東京  東京愛らんど(竹芝)       伊豆諸島の地酒など

岐阜  オリベスタイル(六本木)     落雁、椎茸(しいたけ)スナック

京都  京都館(八重洲)         鶴屋壽の「さ久ら餅(もち)」

和歌山 わかやま喜集館(有楽町)     梅干し、じゃばら100%果汁

島根  にほんばし島根館(日本橋)    活シジミ

広島  広島ゆめてらす(渋谷)      紅葉まんじゅう、カキ加工品

山口  おいでませ山口館(日本橋)    ウイロウ、しそわかめ

高知  土佐の朝市 龍馬屋(横浜)    沖ウルメ、天日干しシイタケ

熊本  銀座熊本館(銀座)        球磨焼酎

宮崎  新宿みやざき館 KONNE(渋谷)干しエビ、地鶏

鹿児島 かごしま遊楽館(有楽町)     さつま揚げ、黒豚

沖縄  銀座わしたショップ(銀座)    泡盛、ゴーヤー

 ※高知のショップ以外はすべて東京

 ■アンテナショップ 地方自治体や企業などが、自らの商品の売れ行きや、消費者の好みをみるために設置する店舗のこと。自治体の場合はとくに地域のPRが大きな目的となっており、特産物の販売のほかにも、観光情報コーナーを備えたりし、中には飲食店を併設しているところもある。

産経Web 2007/03/05
http://www.sankei.co.jp/seikatsu/trend/070305/trd070305000.htm

農水省、食品産業クラスター協議会の全国組織を設立

2007 - 02/15 [Thu] - 00:00

農水省、食品産業クラスター協議会の全国組織を設立

2月15日8時33分配信 日刊工業新聞

 農林水産省は食品産業を核とした地域おこしを目指す食品産業クラスター事業を強化する。各地域の食材を活用した戦略商品をつくるため、07年度中に食品産業クラスターの協議会の全国組織を立ち上げる。商談会などを通じてクラスター同士の交流を進めるほか、新規に10地区程度で新たな戦略商品を掘り起こし、食品産業クラスターの増加につなげる。

 農水省による食品産業クラスターには、(1)石川県・加賀野菜を微粉砕した新商品の開発(2)香川県・小豆島オリーブの生産拡大、地域ブランドの確立(3)鹿児島県・さつまいもを活用した新商品開発、販売拡大への取り組み―などがあり、計38都道府県で協議会が設立されている。農水省では、こうした“点”としての地域の取り組みを“面”としての広がりに発展させることが、新たな食品産業の育成に必要と判断した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070215-00000029-nkn-ind

地域再生・活性化元年に JNB会長が活動方針発表

2007 - 01/19 [Fri] - 00:00

地域再生・活性化元年に JNB会長が活動方針発表
(FujiSankei Business i.)

 日本ニュービジネス協議会連合会(JNB)の志太勤会長(シダックス会長)は18日、東京都千代田区の赤坂プリンスホテルで会見し、2007年を「地域再生・活性化元年」とする活動方針を明らかにした

 活動のキーワードは「連携型イノベーション」。各地域の中小・ベンチャー企業がそれぞれの強みを持ち寄って連携し新事業を創出。自立した革新企業のネットワークづくりを進める。

 また現在、32都道府県にある同協議会を年内に47都道府県に設置し、活動を全国規模に拡大する計画だ。

 07年度は、安倍政権が中小企業振興施策、地域経済活性化策を強力に推進する予定。特に地域資源の活用と地域活性化に向けには新規予算措置もとられることから、志太会長は、「ニュービジネスが地域経済活性化のカギになる。このチャンスをとらえて成果を上げていかなければならない」と決意を述べた。

http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200701190021a.nwc

「達人の技」継承を県が匠人材バンク開設技能者登録

2006 - 08/27 [Sun] - 00:00

「達人の技」継承を県が匠人材バンク開設技能者登録、中小企業へ派遣
 
 団塊世代の多くが定年を迎える二〇〇七年問題に対応するため、県立職業能力開発センターは、高度な技能者を登録する「匠(たくみ)人財バンク」を開設する。登録者は「技能の達人」として県内の中小企業に派遣。有償で技能検定受検対策などの指導に当たってもらう。おおむね三百人の登録者を見込み、九月にも派遣をスタートさせる。

 県職業能力開発課によると、県内の団塊世代は約四十万人に上り、製造業の従事者も多いとされる。団塊世代の大量退職が見込まれる来年は、現場から技術力が失われる懸念も指摘されている。

 人財バンクに登録できるのは▽一級技能士や、それと同等以上の資格を持っている▽職業訓練指導員の免許を持っている▽高度熟練技能者として認定を受けている―のいずれかに該当し、県内企業などで従業員の指導を行える人。これらの資格以外でも、県職業能力開発センター所長が同等以上とみなした人は登録が可能。年齢制限はない。

 同課は「例えば手で触ると不良品が分かるような高い技術を継承してもらい、技能が不足する企業を補ってほしい」としている。

 謝礼は一時間当たり五千円。派遣を依頼した企業と同センターが半額ずつ支払う。登録には同センターが所定の必要書類の内容を確認した上で登録書とIDカードを交付する。

 問い合わせは同センター(電話048・651・3122)へ。

WEB埼玉・埼玉新聞 2006年8月22日

http://www.saitama-np.co.jp/news08/22/06e.html

宮城、藤崎の「仙台小箱」が好調、他地域の百貨店にノウハウ提供

2006 - 08/03 [Thu] - 00:00

藤崎の「仙台小箱」が好調、他地域の百貨店にノウハウ提供

 百貨店の藤崎(仙台市、藤崎三郎助社長)が、中元向けに企画した新商品「仙台小箱」の販売個数が目標の9倍に達した。製造元の異なる地場産品を自由に組み合わせて選ぶスタイルが好評で、期間限定商品ながら、中元商戦の商品別売上高で7月末現在1位に。すでに商標登録を申請。ほかの百貨店にもノウハウを提供する計画だ。

 仙台小箱は7月6日までの15日間限定で約9100個販売した。送料込みで3650円。贈る側が笹(ささ)かまぼこや牛タンなど宮城県の名産品20品から3品を選択。それぞれの箱を重ねてラベンダー色の風呂敷で包む。

 もらった側が食べきれない箱を近所におすそ分けできる手軽さも好評という。核家族化と嗜好(しこう)の多様化が進むなか、少量多品種の商品を好む傾向をうまくとらえてヒットした。藤崎では歳暮商戦でも仙台小箱を販売する予定だ。

http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20060802c3b0204a02.html

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